■SEV STAGE　1とは？ インテーク、エキゾースト内の吸気、排気をSEV化して、流れをスムーズにすることで、パワーとトルクをトータルに向上させます。同時に、高速走行時の静寂性も実現します。●パワー、トルク向上●エンジン特性の変化■使用方法 ☆インテーク（NI-160)自然吸気エンジン：エンジン吸気ダクト（ラバーブーツ）のいづれかに巻き付け、付属のバンドで固定ターボ装着者（インタークーラー付き）：インタークーラーからサージタンクまでをつないでいる吸気ダクトのいずれか。ターボ装着者（インタークーラー無し）：タービンからサージタンクまでをつないでいる吸気ダクトのいずれか☆エキゾースト（NT-160）エキゾーストマニホールド集合箇所から車両中央付近までの排気管のいずれか☆エキゾーストフライリング（NTF-160)サイレンサーよりエンジン側およそ10cm以内の排気管のいずれか ☆オプションのスーパーインテークフライリング装着で更に効率UP！シングルエキゾースト用はこちらその他のSEV商品はこちら☆☆☆　SEV　とは？　☆☆☆SEVはひとことで説明すると「物質を活性化（イオン化）させる装置」です。たとえば、自動車にSEVを装着するとさまざまなロスを軽減させ、パワーやトルクアップにつながり、静かで安定性のある走りを可能にします。※金属棒を使用した実験。金属は曲がる時に電子が動くのですが、この電子を動かないようにさせる事で金属は曲がりにくくなります。実際に金属棒にSEVを装着して振ると、SEVなしの場合と比べてブレが少なくなります。これを自動車で例えると、金属間の抵抗が少なくなってレスポンスがUPしたり、燃費向上やエンジン音・振動の減少、剛性（ボディ等）が向上したりします。また、SEVによりイオン化させられた吸入空気や排気の動きは早くなり、効率が驚くほど向上します。国内自動車レースでは最高峰カテゴリーである「フォーミュラ・ニッポン」や「GT選手権」数チームがSEVを採用しています。また、とあるワンメークレースではあまりにも速くなるため、使用禁止（レギュレーション違反）にもなった程です。