×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
RCC カウンタック LP500S (TT-01E)
アイコンについての説明はコチラ【 あの頃のあこがれが走り出す 】 1971年のジュネーブショーにプロトタイプが発表され、世界中の自動車ファンを驚かせたランボルギーニ・カウンタック。ウェッジシェイプの未来的なスタイルはもちろん、V型12気筒DOHCエンジンを縦置きにミドシップマウントし、しかも前からトランスミッション、クラッチ、エンジンという通常とは前後逆のパワートレイン配置を採用したメカニズムも大きな注目を集めました。最初の量産タイプ、LP400がデビューしたのは1974年。その後、改良型のLP400Sを経て、3代目モデルとなったのがLP500Sです。1982年のジュネーブショーに登場したLP500Sは、LP400Sと同様にフロントスポイラーや前後のオーバーフェンダーを備え、リヤウイングもオプションで用意。エンジン排気量が3929ccから4754ccに拡大され、内外装の細部がリファインされました。1985年までに約320台が生産されたランボルギーニ・カウンタックLP500S。存在感あふれるスタイルもそのままに、RCカーでハイパフォーマンスな走りが楽しめます。 【 シャフト4WD、TT-01 TYPE-Eを採用し、リヤをワイドトレッド化 】 シャーシは、縦置きモーター・シャフトドライブ4WDのTT-01 TYPE-E。バスタブタイプのメインフレームに、グラスファイバー強化ナイロン樹脂製のアッパーデッキとギヤカバーを装備して高いシャーシ剛性を確保しました。ステアリングシステムは遊びが少なくスムーズな動きの3分割タイプ。低重心・好バランス設計と4輪ダブルウィッシュボーンサスペンション、前後に装備したデフギヤなどともあいまって、コントローラブルな操縦特性を発揮します。また、リヤホイールのオフセットを変更し、ロングホイールアクスルを装備することでリヤトレッドをワイド化しました。 【 基本スペック 】 ●全長445mm、全幅203mm、全高122mm ●ホイールベース251mm ●タイヤ幅/径=FRとも27/67mm ●フレーム=バスタブタイプ ●駆動方式=縦置きモーター・シャフトドライブフルタイム4WD ●デフギヤ=前後とも3ベベル ●ステアリング=3分割タイロッド式 ●サスペンション=4輪ダブルウィッシュボーン ●ダンパー=前後ともフリクション ●ギヤ比=8.35:1 ●モーター=540タイプ ●スピードコントローラー=ESC仕様 シャーシについての詳しい説明はコチラ当キットの付属ボディーは未塗装です。塗装の方法はコチラを参考にして下さい。
-----2012-03-26 14:59:53のイチオシ商品-----
1/10 フォード SVT F-150 ライトニング(TT-01シャーシ TYPE-E)
アイコンについての説明はコチラ【 話題を集めたスーパー・ピックアップトラック 】 1998年のシカゴ...
OP.126 1510ボールベアリング2個
(ITEM 53126)【適応車種・パーツ】汎用パーツ...
OP927 DF-03 セッティングスプリングセット
RCのチューニングの基本であるサスペンションのセッティングの幅を広げ、より高次元の走行を可能にします...
OP.254 M 60D Sグリップタイヤ
Mシャーシ用60Dタイヤです。1年を通じて安定したグリップ力を発揮します。後輪駆動車のリヤなどに最適...
マイクロハンマー(交換ヘッド4タイプ付き)
ダンガンレーサーのピニオンギヤの打ち込みなどに最適な小型ハンマーです。ギヤやシャフトの打ち込みなどに...
PR
NEXT
>